いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

野矢茂樹の書評

朝日新聞
Link書名著者等掲載日
書評 満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか 木村聡、写真:木村聡 2024年4月14日
書評 なぜ東大は男だらけなのか 矢口 祐人 2024年3月31日
書評 あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所絵本と詩の教室 寮 美千子 2019年7月21日
書評 まともがゆれる 常識をやめる「スウィング」の実験 木ノ戸 昌幸 2019年3月24日
書評 胎児のはなし 増崎 英明最相 葉月 2019年3月10日
書評 天然知能 (講談社選書メチエ) 郡司ペギオ幸夫 2019年3月3日
書評 わるい食べもの 千早 茜 2019年2月17日
書評 その部屋のなかで最も賢い人 洞察力を鍛えるための社会心理学 トーマス・ギロビッチ、リー・ロス、翻訳:小野木 明恵 2019年2月10日
書評 奉納百景 神様にどうしても伝えたい願い 小嶋 独観 2019年1月27日
書評 考えるための日本語入門 文法と思考の海へ 井崎正敏 2019年1月20日
書評 タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源 ピーター・ゴドフリー=スミス、翻訳:夏目 大 2019年1月13日
書評 いつか深い穴に落ちるまで 2019年1月6日
書評 考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門 (幻冬舎新書) 梶谷 真司 2018年11月11日
書評 食育のウソとホント 捏造される「和食の伝統」 魚柄 仁之助 2018年10月28日
書評 みな、やっとの思いで坂をのぼる 水俣病患者相談のいま 永野 三智 2018年9月30日
書評 思考としてのランドスケープ 地上学への誘い 歩くこと、見つけること、育てること 石川 初 2018年9月23日
書評 人体の冒険者たち 解剖図に描ききれないからだの話 監修:原井宏明 2018年8月26日
書評 はざまの哲学 野家啓一 2018年8月12日
書評 神様の住所 九螺 ささら 2018年8月5日
書評 ディス・イズ・ザ・デイ 津村記久子 2018年7月29日
書評 イメージの人類学 箭内 匡 2018年7月8日
書評 刑務所しか居場所がない人たち 学校では教えてくれない、障害と犯罪の話 山本 譲司 2018年6月24日
書評 言葉の魂の哲学 (講談社選書メチエ) 古田徹也 2018年6月3日
書評 言葉の魂の哲学 古田 徹也 2018年6月3日
書評 ねみみにみみず 東江 一紀、越前 敏弥 2018年5月13日
書評 Ibasyo〔いばしょ〕―自傷する少女たち“存在の証明” 岡原 功祐 2018年5月6日
書評 名画の中の料理 メアリー・アン・カウズ、富原 まさ江 2018年4月15日
書評 AIvs.教科書が読めない子どもたち 新井 紀子 2018年4月8日
書評 縄文人に相談だ 望月昭秀 2018年3月25日
書評 トレイルズ 「道」と歩くことの哲学 ロバート・ムーア、ROBERT MOOR、影山 徹、岩崎晋也 2018年3月4日
書評 セトウツミ 全8巻 此元和津也 2018年2月4日
書評 情動の哲学入門―価値・道徳・生きる意味 信原 幸弘 2018年1月21日
書評 学校では教えてくれない差別と排除の話 安田浩一 2018年1月7日
書評 新哲学対話―ソクラテスならどう考える? 飯田 隆 2017年12月17日
書評 新しい分かり方 佐藤 雅彦 2017年11月5日
書評 大人のための社会科―未来を語るために 井手英策・宇野重規・坂井豊貴・松沢裕作 2017年10月29日
書評 昆虫の交尾は、味わい深い…。 上村 佳孝 2017年10月15日
書評 新・風景論―哲学的考察 清水 真木 2017年10月8日
書評 湯殿山の哲学―修験と花と存在と 山内 志朗 2017年9月3日
書評 土偶界へようこそ-縄文の美の宇宙 譽田 亜紀子 2017年8月6日
書評 ぐるぐる♡博物館 三浦 しをん 2017年7月30日
書評 インタビュー 木村俊介 2017年7月23日
書評 無くならない―アートとデザインの間 佐藤 直樹 2017年7月2日
書評 通信制高校のすべて―「いつでも、どこでも、だれでも」の学校 手島 純 2017年6月25日
書評 人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?―最強の将棋AIポナンザの開発者が教える機械学習・深層学習・強化学習の本質 山本 一成 2017年6月4日
書評 中動態の世界―意志と責任の考古学 國分功一郎 2017年5月21日
書評 ちいさい言語学者の冒険-子どもに学ぶことばの秘密 広瀬 友紀 2017年4月30日
書評 哲学しててもいいですか?―文系学部不要論へのささやかな反論 三谷 尚澄 2017年4月9日

野矢茂樹のいい本のまとめ