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言葉の魂の哲学 (講談社選書メチエ)

著者:古田 徹也 
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2018-04-10
分類: 思想  哲学 
キーワード: 言葉    哲学 
評価 3.7   読者数 2.1
言葉の魂の哲学 (講談社選書メチエ)
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 ヴェールとしての言葉―言語不信の諸相
  • 中島敦「文字禍」とその周辺
  • ホーフマンスタール「チャンドス卿の手紙」とその周辺
  • まとめと展望
第2章 魂あるものとしての言葉―ウィトゲンシュタインの言語論を中心に
  • 使用・体験・理解
  • 言葉の立体的理解
  • 「アスペクト盲」の人は何を失うのか
  • 「言葉は生活の流れなかではじめて意味をもつ」
第3章 かたち成すものとしての言葉―カール・クラウスの言語論が示すもの
  • クラウスによる言語「批判」
  • 言葉を選び取る責任

<新聞書評>