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湯殿山の哲学: 修験と花と存在と
著者:山内 志朗
出版社:ぷねうま舎
単行本:238ページ
発売日:2017-07-24
分類:
思想
哲学
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<目次>
第1章 湯殿山の泉
第2章 花の存在論
第3章 本道寺という村
第4章 自然と哲学
第5章 水と川と山からなる世界
第6章 湯殿山への道
第7章 湯殿山と仙人沢
終章 スコラ哲学へ
不意の手紙往信 出自と哲学、あるいは個物と普遍―山内志朗の到達点(香川リカ)
不意の手紙復信 哲学と往還―故郷喪失と花の風景(山内志朗)
<新聞書評>
今週の本棚:持田叙子・評 『湯殿山の哲学 修験と花と存在と』=山内志朗・著
(毎日新聞 2017/08/20)
湯殿山の哲学―修験と花と存在と [著]山内志朗
(朝日新聞 2017/09/03)
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