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新聞書評
あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室
著者:
寮 美千子
出版社:西日本出版社
新書:223ページ
発売日:2018-12-03
分類:
ノンフィクション
社会学概論
社会福祉
キーワード:
奈良
少年
刑務所
絵本
詩
教室
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<目次>
赤煉瓦に導かれて
坂の上の赤煉瓦
みんなやさしかった ほか
心の準備体操
はじめての授業
絵本『おおかみのこがはしってきて』 ほか
詩が開いた心の扉
心の闇は虹の七色
詩が開いた心の扉 ほか
困難を抱えた子どもたち
発達障害を抱えた子
はじめて感じた「殺される側の恐怖」 ほか
座の力・場の力
変わらない子はいなかった
人は人の輪のなかで育つ ほか
<新聞書評>
[売れてる本] 「あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室」 安心感があれば開く心の扉
(朝日新聞 2019/07/23)
<寮 美千子の本>
星兎
ノスタルギガンテス
もっともっとおおきなおなべ
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