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新聞書評
AI vs. 教科書が読めない子どもたち
著者:
新井紀子
出版社:東洋経済新報社
単行本:287ページ
発売日:2018/02/02
分類:
ビジネス実用
教育学
人工知能
キーワード:
AI
教科書
子ども
評価
4.0 読者数
4.1
受賞:
ビジネス書大賞
紹介:
池上彰
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<目次>
第1章 MARCHに合格―AIはライバル
AIとシンギュラリティ
偏差値57・1 ほか
第2章 桜散る―シンギュラリティはSF
読解力と常識の壁―詰め込み教育の失敗
意味を理解しないAI ほか
第3章 教科書が読めない―全国読解力調査
人間は「AIにできない仕事」ができるか?
数学ができないのか、問題文を理解していないのか?―大学生数学基本調査 ほか
第4章 最悪のシナリオ
AIに分断されるホワイトカラー
企業が消えていく ほか
<新聞書評>
AI vs. 教科書が読めない子どもたち [著]新井紀子
(週刊朝日 2018/03/06)
『AIvs.教科書が読めない子どもたち』 新井紀子著
(読売新聞 2018/04/09)
AIvs.教科書が読めない子どもたち [著]新井紀子
(朝日新聞 2018/04/14)
【書評】『AI VS.教科書が読めない子どもたち』新井紀子著 「人間にしかできない仕事」一致して希求する流れへ
(産経新聞 2018/04/15)
<ブログ等>
『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 AI研究が明らかにした人間の弱点
(HONZ 2018/02/12)
<新井紀子の本>
改訂新版 ロボットは東大に入れるか
ほんとうにいいの? デジタル教科書
コンピュータが仕事を奪う
AIに負けない子どもを育てる
日本を殺すのは、誰よ!
数学は言葉
新井紀子のいい本一覧
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