2024年1月28日～2024年2月3日
| 朝日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家 | 原田裕規 | 椹木野衣 |
| 書評 | 東京都同情塔 | 九段 理江 | 小澤英実 |
| 書評 | 教養の人類史 ヒトは何を考えてきたか？ （文春新書） | 水谷 千秋 | 保阪正康 |
| 書評 | 日本史を支えてきた和紙の話 | 朽見 行雄 | 石原安野 |
| 書評 | パレスチナ戦争 入植者植民地主義と抵抗の百年史 （サピエンティア） | 翻訳：金城 美幸 | 前田健太郎 |
| 書評 | 技術革新と不平等の１０００年史 上 | ダロン・アセモグル、サイモン・ジョンソン、翻訳：鬼澤 忍、翻訳：塩原 通緒 | 神林龍 |
| 書評 | 「家庭」の誕生 理想と現実の歴史を追う （ちくま新書） | 本多真隆 | 有田哲文 |
| 読売新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 不夜島 | 荻堂顕 | |
| 書評 | ミミズの農業改革 | 金子信博 | |
| 書評 | 毛沢東 革命と独裁の原点 | 興梠一郎 | |
| 書評 | 方言漢字事典 | 笹原宏之編 | |
| 書評 | デウスの城 | 伊東潤 | |
| 書評 | エヴァーグリーン・ゲーム | 石井仁蔵 | |
| 書評 | エッセンシャルワーカー 社会に不可欠な仕事なのに、なぜ安く使われるのか | 田中洋子編 | |
| 書評 | ビル・エヴァンス・トリオ 最後の二年間 | ||
| 書評 | 新世界より | オカダキサラ | |
| 毎日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 挿絵画家 風間完 昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けた人生 | 風間研 | |
| 書評 | 人間標本 | 早見和真 | |
| 書評 | 楽屋の蟹 中村雅楽と日常の謎 | 戸板康二 | |
| 書評 | 動物哲学物語 確かなリスの不確かさ | ドリアン助川 | 中村桂子 |
| 書評 | シャーロック・ホームズとジェレミー・ブレット | モーリーン・ウィテカー著、高尾菜つこ・訳、日暮雅通・監修 | |
| 書評 | 経済学の学び方 将来の経済学研究者のために | 根井雅弘 | |
| 書評 | 山県有朋 明治国家と権力 | 小林道彦 | |
| 書評 | 老いをみつめる脳科学 | 森望 | 養老孟司 |
| 書評 | 地衣類、ミニマルな抵抗 | ヴァンサン・ゾンカ著、宮林寛・訳 | 中島岳志 |
| 書評 | 余白と照応 李禹煥ノート | 酒井忠康 | 渡邊十絲子 |
| 書評 | マーガレット・アトウッド『侍女の物語』を読む… | 加藤めぐみ、中村麻美・編 | 鴻巣友季子 |
| 書評 | 風立ちぬ | 堀辰雄 | |
| 東京新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 情報公開が社会を変える 調査報道記者の公文書道 | 日野行介 | |
| 書評 | 物語 江南の歴史 もうひとつの中国史 | 岡本隆司 | |
| 書評 | ミステリ・ライブラリ・インヴェスティゲーション 戦後翻訳ミステリ叢書探訪 | 川出正樹 | |
| 書評 | 続きと始まり | 柴崎友香 | |