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新聞書評
評伝クリスチャン・ラッセン 日本に愛された画家 (単行本)
著者:原田 裕規
出版社:中央公論新社
単行本:384ページ
発売日:2023/12/20
価格:3300円
分類:
芸術一般
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<目次>
プロローグ―「やっぱり海は友だちだ」
1 「サーファー画家」の誕生
ハワイ―1950~1980年代
日本(前編)―1990~2000年代
2 ラッセンの文化史
なぜ、イルカなのか?
なぜ、クジラなのか?
絵画―クールベからマリンアートまで
アクアリウム―美術館としての水族館
3 日本社会とラッセン(日本(中編)―1990年代
日本(後編)―2000~2010年代)
4 生活、戦争、災害
生活と戦争
ラハイナ―2010~2020年代
エピローグ―日本の自画像としてのラッセン
<新聞書評>
「評伝クリスチャン・ラッセン」/「とるにたらない美術」 美術に見下された者たちの逆襲 朝日新聞書評から
(朝日新聞 2024/02/03)