2024年2月4日～2024年2月10日
| 朝日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 人種差別主義者たちの思考法 黒人差別の正当化とアメリカの４００年 | イブラム・Ｘ．ケンディ、翻訳：山田 美明 | 藤田結子 |
| 書評 | ガーナ流家族のつくり方 世話する・される者たちの生活誌 | 小佐野 アコシヤ有紀 | 磯野真穂 |
| 書評 | 色の秘めたる歴史 ７５色の物語 | 翻訳： | 横尾忠則 |
| 書評 | ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義 | 岡 真理 | 三牧聖子 |
| 書評 | おわりのそこみえ | 図野 象 | 山内マリコ |
| 書評 | アイヌもやもや 見えない化されている「わたしたち」と、そこにふれてはいけない気がしてしまう「わたしたち」の。 | 北原 モコットゥナシ、漫画：田房 永子 | 藤野裕子 |
| 書評 | 風に立つ | 柚月裕子 | 藤田香織 |
| 読売新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | パレスチナ戦争 入植者植民地主義と抵抗の百年史 | ラシード・ハーリディー | |
| 書評 | 犯罪へ至る心理 エティエンヌ・ド・グレーフの思想と人生 | 梅澤礼 | |
| 書評 | 第三の波 ２０世紀後半の民主化 | サミュエル・Ｐ・ハンティントン | |
| 書評 | 安全保障の戦後政治史 | 塩田潮 | |
| 書評 | 台湾の半世紀 民主化と台湾化の現場 | 若林正丈 | |
| 書評 | 王の綽名（あだな） | 佐藤賢一 | |
| 書評 | 手紙・絵画・写真でたどる オスカー・ワイルドの軌跡 | ジュリエット・ガーディナー | |
| 書評 | 正義はどこへ行くのか | 河野真太郎 | |
| 書評 | アンリ・ヨコオ・ウッソー | ||
| 毎日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 現代美術キュレーター10のギモン | 難波祐子 | |
| 書評 | シャーロック・ホームズの凱旋 | 森見登美彦 | |
| 書評 | 日中国交正常化の舞台裏 | 喩杉、胡一平・編 | |
| 書評 | 海を渡った明治の女性－クリスチャンドクターの誕生とその軌跡－ | 遠藤俊子 | |
| 書評 | 小さいことにくよくよするな！ | リチャード・カールソン著、小沢瑞穂・訳 | |
| 書評 | 組織を生き抜く極意 | 佐藤優 | |
| 書評 | オリンピア | デニス・ボック著、越前敏弥・訳 | |
| 書評 | 新ゼロからスタート英会話 基本フレーズ50 | 妻鳥千鶴子 | |
| 書評 | 鉄道の音を楽しむ | 片倉佳史 | |
| 書評 | 子供の科学 | 土舘建太郎 | |
| 書評 | 台湾の本音 “隣国”を基礎から理解する | 野嶋剛 | |
| 書評 | 自由が丘画廊ものがたり 戦後前衛美術と画商・実川暢宏 | 金丸裕子 | |
| 書評 | 遺書 | 成田悠輔 | |
| 書評 | ヴェトナム … | マックス・ヘイスティングス著、平賀秀明・訳 | 飯島洋一 |
| 書評 | ＜ジョルジュ・サンド セレクション＞別巻 サンド・ハンドブック | 持田明子、大野一道・編 | 本村凌二 |
| 書評 | シューベルトの手当て | クレール・オペール著、鳥取絹子・訳 | |
| 書評 | おれの歌を止めるな ジャニーズ問題とエンターテインメントの未来 | 松尾潔 | |
| 書評 | 1945年、26日間の独立 韓国建国に隠された左右対立悲史 | 吉倫亨・著、吉永憲史・訳 | |
| 書評 | 柳田國男 | 菅野覚明 | 三浦雅士 |
| 書評 | グリーン・レクイエム 新装版 | 新井素子 | |
| 書評 | 三十九階段 | ジョン・バカン著、小西宏・訳 | 堀江敏幸 |
| 書評 | 山と言葉のあいだ | 石川美子 | 川本三郎 |
| 東京新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 昆虫絶滅 | オリヴァー・ミルマン | |
| 書評 | ものづくり中部の革新者 | 中部産業遺産研究会編 | |
| 書評 | トゥデイズ | 長嶋有 | |
| 書評 | 東京漫才全史 | 神保喜利彦 きりひこ | |