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新聞書評
自由が丘画廊ものがたり: 戦後前衛美術と画商・実川暢宏
著者:金丸 裕子
出版社:平凡社
単行本:280ページ
発売日:2023/10/27
価格:2750円
キーワード:
画廊
ものがたり
戦後
美術
宏
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<目次>
プロローグ 李禹煥の画室にて
1 伊豆に疎開していたピカソの絵
2 一九五〇年代、岡本太郎がヒーローだった
3 現代美術を広めた先人たち
4 画商への入口
5 新星と先駆者
6 欧州の画商たち
7 画商とコレクター
8 集められた絵、集まった人々
9 画商という商売は、麻薬みたいなもの
エピローグ 都心の隠れ家に遊ぶ
<新聞書評>
今週の本棚 『自由が丘画廊ものがたり 戦後前衛美術と画商・実川暢宏』=金丸裕子・著
(毎日新聞 2024/02/10)
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