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新聞書評
韓国建国に隠された左右対立悲史-1945年、26日間の独立
著者:吉倫亨
出版社:株式会社ハガツサ
単行本(ソフトカバー):400ページ
発売日:2023/11/04
価格:2750円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
独立
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<目次>
プロローグ 8・15は開いた傷口だった
第1章 24時間の三つ巴の戦い
ある夜の電話 呂運亨の8・15
ソ連参戦 総督府の8・15
軽挙妄動を慎め宋鎮禹の8・15
玉音放送
建国準備委員会
葛藤の始まり
第2章 民族の求心力と怨恨
8月16日
日本の反撃
再び合作へ
分断が知れわたる
左右合作、破局に至る
痛恨の米韓共同作戦
日本の欺瞞
人民共和国の誕生
はためく星条旗
エピローグ 大韓民国に横たわる葛藤の起源を考える
<新聞書評>
今週の本棚 『1945年、26日間の独立 韓国建国に隠された左右対立悲史』=吉倫亨・著、吉永憲史・訳
(毎日新聞 2024/02/10)
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