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新聞書評
挿絵画家 風間完: 昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けた人生
著者:風間 研
出版社:平凡社
単行本(ソフトカバー):296ページ
発売日:2023/12/27
価格:2970円
キーワード:
挿絵
画家
風間
完
昭和
文学
人生
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<目次>
第1章 戦禍で過ごした青春―絵描きと戦争
第2章 パリ暮らし―野見山暁治さんや金山康喜さんとの日々
第3章 八丁堀で生まれた―「水の町」と「江戸っ子」と
第4章 「都落ち」して教師になる―東北の町での「出会い」
第5章 背中を押してくれた吉行淳之介さん―完さんの「友だち」その1
第6章 阿吽の呼吸、山口瞳さん―完さんの「友だち」その2
第7章 向田邦子さん―遅すぎた片思い
<新聞書評>
今週の本棚 『挿絵画家 風間完 昭和文学を輝かせ、美人画を描き続けた人生』=風間研・著
(毎日新聞 2024/02/03)
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