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昭和史裁判
著者:
半藤 一利
加藤 陽子
出版社:文藝春秋
単行本:383ページ
発売日:2011-07-28
分類:
昭和・平成
日中・太平洋戦争
日本史一般
キーワード:
昭和史
裁判
評価
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<目次>
第1章 広田弘毅
開廷に先立って
東京裁判と『落日燃ゆ』 ほか
第2章 近衛文麿
天皇の次に偉い男
金はなかった、人気があった ほか
第3章 松岡洋右
外務省「大陸派」
伏魔殿、帝国外務省 ほか
第4章 木戸幸一
自称「野武士」、ゴルフはハンディ「10」
名家の坊やが抱えたルサンチマン ほか
第5章 昭和天皇
初陣の日中戦争
勃発からひと月で海軍の戦争に ほか
<別版>
文春文庫
(2014-02-07)
<半藤 一利の本>
あの戦争と日本人
昭和史 戦後篇 1945-1989
語り継ぐこの国のかたち
世界史のなかの昭和史
世界史としての日本史
「昭和天皇実録」の謎を解く
日本のいちばん長い夏
半藤 一利のいい本一覧
<加藤 陽子の本>
戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗
それでも、日本人は「戦争」を選んだ
この国の戦争 : 太平洋戦争をどう読むか
とめられなかった戦争
戦争の日本近現代史
太平洋戦争への道 1931-1941
昭和史裁判
加藤 陽子のいい本一覧