第1章 明治三十四年?大正元年―初めて明かされる幼年期の素顔
第2章 大正十年?昭和十六年―青年期の栄光と挫折
第3章 昭和六年?昭和十一年―昭和天皇の三つの「顔」
第4章 昭和十二年?昭和十六年―世界からの孤立を止められたか
第5章 昭和十六年―開戦へと至る心理
第6章 昭和十七年?昭和二十年―天皇の終戦工作
第7章 昭和二十年?昭和二十二年―八月十五日を境にして
第8章 昭和二十年?昭和六十三年―“記憶の王”として
<マイリスト>
<目次>
<半藤 一利の本>
<保阪 正康の本>
<御厨 貴の本>
<磯田 道史の本>
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