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世界史としての日本史 (小学館新書)
著者:
半藤 一利
出口 治明
出版社:小学館
単行本:253ページ
発売日:2016-08-01
分類:
日本史一般
キーワード:
世界史
日本史
評価
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<目次>
第1章 日本は特別な国という思い込みを捨てろ
第2章 なぜ戦争の歴史から目を背けるのか
第3章 日本が負けた真の理由
第4章 アメリカを通してしか世界を見ない危険性
第5章 世界のなかの日本を知るためのブックガイド
第6章 日本人はいつから教養を失ったのか
<半藤 一利の本>
歴史探偵 近代史をゆく
あの戦争と日本人
昭和史 戦後篇 1945-1989
幕末史
「昭和天皇実録」の謎を解く
日本のいちばん長い夏
昭和史裁判
半藤 一利のいい本一覧
<出口 治明の本>
仕事に効く教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?
教養としての「地政学」入門
哲学と宗教全史
ここにしかない大学 APU学長日記
座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」
知的生産術
自分の頭で考える日本の論点
出口 治明のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
「昭和天皇実録」の謎を解く
明治維新とは何だったのか 世界史から考える
語り継ぐこの国のかたち
仕事に効く教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?
昭和史 戦後篇 1945-1989
幕末史