多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
明治維新とは何だったのか 世界史から考える
著者:
半藤一利
出口治明
出版社:祥伝社
単行本:248ページ
発売日:2018/04/29
価格:1815円
分類:
明治維新
キーワード:
明治維新
何
世界史
評価
3.9 読者数
2.9
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 幕末の動乱を生み出したもの
ペリーの黒船はなぜ日本へ来たのか
最大の目的は太平洋航路の開拓 ほか
第2章 「御一新」は革命か内乱か
光格天皇が復活させた「天皇」の権威
薩長が徳川への恨みを晴らした「暴力革命」 ほか
第3章 幕末の志士たちは何を見ていたのか
最初に「日本人」を自覚した勝海舟
イギリス公使パークスとの会談 ほか
第4章 「近代日本」とは何か
お雇い外国人の給与は東大教授六人分
「脱亜入欧」を可能にした日本語による高等教育 ほか
<新聞書評>
明治維新とは何だったのか 半藤一利・出口治明 著
(東京新聞 2018/07/08)
<ブログ等>
目からうろこの対談本『明治維新とは何だったのか』
(HONZ 2018/05/29)
<半藤一利の本>
幕末史
それからの海舟
昭和史-1945
聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎
あの戦争と日本人
戦争というもの
焼けあとのちかい
半藤一利のいい本一覧
<出口治明の本>
哲学と宗教全史
ここにしかない大学 APU学長日記
座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」
知的生産術
自分の頭で考える日本の論点
働く君に伝えたい「お金」の教養
決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」
出口治明のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
幕末史
世界史としての日本史
素顔の西郷隆盛
知的生産術
逆説の日本史 24
哲学と宗教全史