いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗

著者:加藤 陽子 
出版社:朝日出版社
単行本(ソフトカバー):480ページ
発売日:2016-08-09
分類: 日中・太平洋戦争  日本史一般 
キーワード: 戦争  歴史  交渉  日本  失敗 
評価 4.1   読者数 3.1
戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗
       

<マイリスト>

<目次>

1章 国家が歴史を書くとき、歴史が生まれるとき
  • 「歴史のものさし」で世の中をはかってみる
  • 現代の史料を、過去のデータと照らし合わせて読む
  • 歴史が書かれるとき
  • 歴史の始まりとは
2章 「選択」するとき、そこでなにが起きているのか―リットン報告書を読む
  • 日本が「世界の道」を提示されるとき
  • 選択肢のかたちはどのようにつくられるか
  • 日本が選ぶとき、為政者はなにを考えていたのか
3章 軍事同盟とはなにか―二〇日間で結ばれた三国軍事同盟
  • 軍事同盟とはなにか
  • なぜ、ドイツも日本も急いだのか
  • 「バスに乗り遅れる」から結んだのではない
4章 日本人が戦争に賭けたのはなぜか―日米交渉の厚み
  • 戦争前夜、敵国同士が交渉の席に着く意味は
  • 史料に残る痕跡
  • 日本はなぜアメリカの制裁を予測できなかったのか
  • 国民は、その道のみを教えられ続けてきた
  • 絶望したから開戦したのではない
終章 講義の終わりに―敗戦と憲法(講義の終わりに)

<新聞書評>

<加藤 陽子の本>