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新聞書評
石橋湛山の65日
著者:
保阪 正康
出版社:東洋経済新報社
単行本:336ページ
発売日:2021/03/26
価格:1980円
分類:
アジア・アフリカ
外交・国際関係
平和運動
政党
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日米安全保障
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近代
キーワード:
石橋
湛山
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<目次>
はじめに ある自由主義者の歩み
序章 七票で決まった新総裁―昭和三十一年十二月十四日の風景
第1章 戦後政治家としての出発点
第2章 反吉田への思想と軌跡
第3章 追放解除後の戦い
第4章 首相への道程、その政局
第5章 総裁選での勝利。そして挫折
終章 何ごとも運命だよ
おわりに 最短の在任、最大の業績
<新聞書評>
石橋湛山の65日 保阪正康著
(東京新聞 2021/05/30)
<保阪 正康の本>
昭和の怪物 七つの謎
「昭和天皇実録」の謎を解く
瀬島龍三―参謀の昭和史
新編 後藤田正晴―異色官僚政治家の軌跡
秩父宮―昭和天皇弟宮の生涯
昭和陸軍の研究 上
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