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新聞書評
昭和陸軍の研究 上
著者:
保阪正康
レーベル:
朝日文庫
出版社:朝日新聞社
文庫:648ページ
発売日:2006/02/07
分類:
軍事
軍事問題
キーワード:
昭和
陸軍
研究
評価
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<目次>
第1部 昭和陸軍前史―建軍からの歴史
第2部 昭和陸軍の興亡
張作霖爆殺事件と関東軍の陰謀
関東軍参謀・石原莞爾と満州事変
満州建国と陸軍軍人の錯誤
皇道派と統制派―二・二六事件の二つの顔
二・二六事件の判決はいかに誘導されたか
中国国民党からみた「抗日戦争」
八路軍に加わった日本兵の日中戦争
日本兵はなぜ蛮行に走ったか
張鼓峰事件と日本人捕虜の人生
ノモンハン事件、語られざる愚挙 ほか
<保阪正康の本>
「昭和天皇実録」の謎を解く
秩父宮―昭和天皇弟宮の生涯
石橋湛山の65日
瀬島龍三―参謀の昭和史
ナショナリズムの正体
歴史の予兆を読む
日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島
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