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新聞書評
9条の戦後史
著者:
加藤 典洋
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:555ページ
発売日:2021/05/08
価格:1430円
分類:
歴史学
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<目次>
第1部 日米安保条約と憲法9条―1950年代(改憲論の登場)
第2部 安保闘争と日米安定期―1960~80年代
さまざまな護憲論
折り返し地点―保守系ハト派の護憲型政治
第3部 冷戦終結から日本の閉塞へ―1990年代以降
冷戦以後の日米安保
21世紀と凋落のはじまり
歴史像の改定―捨象される経験の核心
おわりに 憲法9条/使用法
<新聞書評>
今週の本棚 橋爪大三郎・評 『9条の戦後史』=加藤典洋・著
(毎日新聞 2021/06/12)
9条の戦後史 加藤典洋著
(東京新聞 2021/07/25)
<加藤 典洋の本>
人類が永遠に続くのではないとしたら
戦後入門
言語表現法講義
9条入門
転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと
敗戦後論
僕が批評家になったわけ
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