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新聞書評
無と意識の人類史: 私たちはどこへ向かうのか
著者:
広井 良典
出版社:東洋経済新報社
単行本:280ページ
発売日:2021/05/28
価格:1980円
分類:
投資・金融・会社経営
文化人類学一般
キーワード:
無
意識
人類史
私
どこ
評価
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<目次>
イントロダクション 生の有限性、地球環境の有限性
第1章 無と死を考える時代
第2章 有限性の経済学
第3章 超長期の歴史と生命
第4章 無の人類史
第5章 「火の鳥」とアマテラス―再生と両性具有
第6章 有と無の再融合
エピローグ 時間の意味
<新聞書評>
今週の本棚 中島岳志・評 『無と意識の人類史』=広井良典・著
(毎日新聞 2021/09/25)
<広井 良典の本>
ポスト資本主義――科学・人間・社会の未来
人口減少社会のデザイン
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来
つくること、つくらないこと: 町を面白くする11人の会話
「問う」を学ぶ 答えなき時代の学問
日本の社会保障
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