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新聞書評
ナショナリズムの正体
著者:
半藤 一利
保阪 正康
レーベル:
文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:281ページ
発売日:2017/09/05
価格:803円
分類:
社会一般
社会学概論
政治学
キーワード:
ナショナリズム
正体
評価
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<目次>
プロローグ 「国家ナショナリズム」が「庶民ナショナリズム」を駆逐する
第1章 現代日本のナショナリズムが歪んだ理由
第2章 近代史が教える日本のナショナリズムの実体
第3章 中国と韓国の「反日感情」の歴史背景
第4章 現代の中国および韓国のナショナリズム
第5章 将来に向けての日本のナショナリズム
<新聞書評>
【書評】『日中韓を振り回すナショナリズムの正体』半藤一利、保阪正康著
(産経新聞 2014/10/05)
<別版>
単行本
(2014/09/19)
<半藤 一利の本>
昭和史-1945
聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎
あの戦争と日本人
戦争というもの
焼けあとのちかい
昭和史 戦後篇 1945-1989
語り継ぐこの国のかたち
半藤 一利のいい本一覧
<保阪 正康の本>
「昭和天皇実録」の謎を解く
秩父宮―昭和天皇弟宮の生涯
石橋湛山の65日
昭和陸軍の研究 上
瀬島龍三―参謀の昭和史
歴史の予兆を読む
日本の領土問題 北方四島、竹島、尖閣諸島
保阪 正康のいい本一覧