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武道的思考
著者:
内田 樹
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:411ページ
発売日:2019-04-10
価格:880円
分類:
哲学
東洋思想
日本
評価
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<目次>
第1章 武道とは何か?
武道の必修化は必要なのか?
宴会心得 ほか
第2章 武道家的心得
ブリコルールの心得
「教育」という「おせっかい」 ほか
第3章 武道の心・技・体
妄想の効用
多田先生の通り道 ほか
第4章 武士のエートス
瘠我慢合戦
教育基本法と真の国益について ほか
第5章 二十一世紀的海国兵談
ナショナリストとパトリオット
負ける作法とその嗜み ほか
<別版>
単行本
(2010-10-15)
<内田 樹の本>
変調「日本の古典」講義 身体で読む伝統・教養・知性
街場の文体論
最終講義 生き延びるための七講
呪いの時代
日本辺境論
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期間限定の思想 「おじさん」的思考2
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