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新聞書評
日本辺境論
著者:
内田 樹
レーベル:
新潮新書
出版社:新潮社
新書:255ページ
発売日:2009-11-01
分類:
思想
哲学
キーワード:
日本
評価
3.8 読者数
4.0
受賞:
新書大賞
1位
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<目次>
1 日本人は辺境人である
「大きな物語」が消えてしまった
日本人はきょろきょろする ほか
2 辺境人の「学び」は効率がいい
「アメリカの司馬遼太郎」
君が代と日の丸の根拠 ほか
3 「機」の思想
どこか遠くにあるはずの叡智
極楽でも地獄でもよい ほか
4 辺境人は日本語と共に
「ぼく」がなぜこの本を書けなかったのか
「もしもし」が伝わること ほか
<新聞書評>
日本辺境論 [著]内田樹
(朝日新聞 2009/12/20)
<内田 樹の本>
街場の文体論
最終講義 生き延びるための七講
呪いの時代
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「おじさん」的思考
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武術的立場 身体を通して時代を読む
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