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新聞書評
サル化する世界
著者:
内田 樹
出版社:文藝春秋
単行本:326ページ
発売日:2020/02/27
価格:1650円
分類:
ノンフィクション
現代思想
社会一般
社会学概論
社会道徳
日本のエッセー・随筆
日本論
キーワード:
世界
評価
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<目次>
1 時間と知性
2 ゆらぐ現代社会
3 “この国のかたち”考
4 AI時代の教育論
5 人口減少社会のただ中で
特別対談 内田樹×堤未果 日本の資産が世界中のグローバル企業に売り渡される―人口減少社会を襲う“ハゲタカ”問題
<新聞書評>
【書評】『サル化する世界』内田樹著
(産経新聞 2020/03/08)
今週の本棚・新刊:『サル化する世界』=内田樹・著
(毎日新聞 2020/03/22)
<内田 樹の本>
潮新書 街場の共同体論
街場の現代思想
どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?
ひとりでは生きられないのも芸のうち
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉
もういちど村上春樹にご用心
日本の文脈
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