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期間限定の思想 「おじさん」的思考2
著者:
内田 樹
レーベル:
角川文庫
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
文庫:270ページ
発売日:2011-10-25
分類:
思想
哲学
キーワード:
思想
おじさん
思考
評価
3.6 読者数
3.1
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<目次>
第1章 街場の現代思想
パートナー・デバイドの光と影
「大人になる」とはどういうことか
ひとはなぜ仕事をするのか ほか
第2章 説教値千金
社員をバカ化する企業の終焉
覚悟も責任感も欠落した日本の官僚たち
瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず ほか
第3章 私事で恐縮ですが
私の専門―『寝ながら学べる構造主義』刊行によせて
ほっこり日々断章
ロングインタビュー―失われたおじさん像を求めて
<別版>
単行本
(2002-11-25)
<内田 樹の本>
街場の文体論
最終講義 生き延びるための七講
呪いの時代
日本辺境論
「おじさん」的思考
知に働けば蔵が建つ
武術的立場 身体を通して時代を読む
内田 樹のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
「おじさん」的思考
最終講義 生き延びるための七講
子供より古書が大事と思いたい
街場の文体論
人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか
呪いの時代