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年金不安の正体
著者:
海老原 嗣生
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:204ページ
発売日:2019/11/06
価格:858円
分類:
高齢化社会
社会学概論
社会保障
年金・保険
キーワード:
年金
不安
正体
評価
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<目次>
序章 年金制度の本当の問題とは
第1章 積立方式では解決しない
第2章 厚労省が悪い、では解決しない
第3章 「年金は欲しいが高負担はいや」という世論
第4章 ウソや大げさで危機を煽った戦犯たち
第5章 ベーシック・インカムの現実度
第6章 昨今繰り広げられた、対立的な政治風景
終章 もっと本気で高負担社会
<海老原 嗣生の本>
女子のキャリア―“男社会”のしくみ、教えます
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日本で働くのは本当に損なのか
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