多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる 残業代ゼロとセットで考える本物の「エグゼンプション」
著者:
海老原 嗣生
レーベル:
PHP新書
出版社:PHP研究所
新書:229ページ
発売日:2014-09-12
分類:
経営管理
社会学概論
キーワード:
社会
セット
本物
評価
3.5 読者数
2.7
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 経営側が隠しているエグゼンプション導入の本音
第2章 なぜエグゼンプションは必要になったのか?
第3章 なぜ欧米人は、しっかりと「働かない」のか
第4章 労働者都合でのエグゼンプション設計
第5章 どこまで日本型を変えるべきか
第6章 法律でできることと、企業が考えること
第7章 みんなで歌う、日本型雇用へのレクイエム
<新聞書評>
いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる 海老原嗣生著 「日本型雇用」のあり方に一石
(日本経済新聞 2014/09/25)
<海老原 嗣生の本>
女子のキャリア―“男社会”のしくみ、教えます
日本で働くのは本当に損なのか
名著17冊の著者との往復書簡で読み解く 人事の成り立ち: 「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤
人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~欧米のモノマネをしようとして全く違うものになり続けた日本の人事制度
年金不安の正体
2社で迷ったらぜひ、5社落ちたら絶対読むべき就活本 ― 受ける「順序」を変えるだけで、内定率アップ!
面接の10分前、1日前、1週間前にやるべきこと: 会場に行く電車の中でも「挽回」できる!
海老原 嗣生のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
「非正規労働」を考える
君の働き方に未来はあるか? 労働法の限界と、これからの雇用社会
お祈りメール来た、日本死ね 「日本型新卒一括採用」を考える
下流老人 一億総老後崩壊の衝撃
サル化する世界
兆民先生・兆民先生行状記