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名著17冊の著者との往復書簡で読み解く 人事の成り立ち: 「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤

著者:海老原 嗣生  荻野 進介 
出版社:白桃書房
単行本:360ページ
発売日:2018/10/31
価格:2547円
分類: マネジメント・人材管理  経営管理 
キーワード: 名著  著者  往復  書簡  人事  成り立ち    階段  社会  希望  葛藤 
評価 3.9   読者数 2.9
名著17冊の著者との往復書簡で読み解く 人事の成り立ち: 「誰もが階段を上れる社会」の希望と葛藤
       

<マイリスト>

<目次>

序章 日本型雇用の本質とは何か?
第1章 黎明期 戦争と復興動乱が生んだ奇跡
第2章 完成期 欧米信奉の呪縛からの解放
第3章 順風期 安定成長が生んだ万能感
第4章 動揺期 ほころびと弥縫策
第5章 転換期 純化=切り捨てと、そのしっぺ返し
第6章 不整合期 内部崩壊と新生の手掛かり

<海老原 嗣生の本>

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