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新聞書評
報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪
著者:
上杉 隆
烏賀陽弘道
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:310ページ
発売日:2011-07-28
分類:
ジャーナリズム
キーワード:
報道
災害
事実
メディア
大罪
評価
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<目次>
第1章 繰り返された悪夢―70年目の大本営
日本の報道は何のためにあるのか
3・11で露呈したこと
第2章 日本に民主主義はなかった
海外メディア戦いの歴史
自由報道協会の意味
ソーシャルメディアを可能にするもの、不可能にするもの
第3章 アメリカジャーナリズム報告2011
アメリカのジャーナリズムは劣化したか
日米メディアリテラシー比較
第4章 死に至る病 記者クラブシンドローム
信じられない!シリーズ
王様は裸だ
第5章 報道災害からいかにして身を守るか
今こそ変わらなければ次はない
多様性こそすべて
<上杉 隆の本>
記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争
ジャーナリズム崩壊
リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平
ウィキリークス以後の日本 自由報道協会 (仮)とメディア革命
私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。
上杉 隆のいい本一覧
<烏賀陽弘道の本>
フェイクニュースの見分け方
原発難民 放射能雲の下で何が起きたのか
Jポップとは何か―巨大化する音楽産業
烏賀陽弘道のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
ジャーナリズム崩壊
2011年 新聞・テレビ消滅
余命三年時事日記
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インテリジェンスの最強テキスト