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新聞書評
ジャーナリズム崩壊
著者:
上杉 隆
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:234ページ
発売日:2008-07-01
分類:
ジャーナリズム
評価
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<目次>
第1章 日本にジャーナリズムは存在するか?
空想でしかない「客観報道」
メモ合わせ
自由な言論を許さないメディア
編集と経営
しばり、癒着
第2章 お笑い記者クラブ
笑われる日本人記者
メディア界のアパルトヘイト
第3章 ジャーナリストの誇りと責任
署名記事
実名報道
均一化したエリート記者たち
第4章 記者クラブとは何か
記者クラブの誕生
日米メディアをめぐる誤解
英訳・キシャクラブ
都庁記者クラブの場合
第5章 健全なジャーナリズムとは
アフガニスタン・ルール
過ちを認めない新聞
日本新聞協会の見解
<新聞書評>
ジャーナリズム崩壊 [著]上杉隆
(朝日新聞 2008/08/31)
<上杉 隆の本>
報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪
記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争
リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平
ウィキリークス以後の日本 自由報道協会 (仮)とメディア革命
私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。
上杉 隆のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
池上彰の「ニュース、そこからですか!?」
「本当のこと」を伝えない日本の新聞
日本一心を揺るがす新聞の社説
街場のメディア論
若き友人たちへ
記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争