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新聞書評
街場のメディア論
著者:
内田 樹
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:211ページ
発売日:2010-08-17
分類:
ジャーナリズム
メディアと社会
社会学
キーワード:
街場
メディア論
評価
4.0 読者数
3.9
受賞:
新書大賞
3位
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<目次>
第1講 キャリアは他人のためのもの
第2講 マスメディアの嘘と演技
第3講 メディアと「クレイマー」
第4講 「正義」の暴走
第5講 メディアと「変えないほうがよいもの」
第6講 読者はどこにいるのか
第7講 贈与経済と読書
第8講 わけのわからない未来へ
<新聞書評>
街場のメディア論 [著]内田樹
(朝日新聞 2010/09/19)
<内田 樹の本>
死と身体―コミュニケーションの磁場
街場の文体論
複雑化の教育論
戦後民主主義に僕から一票
日本習合論
街場の戦争論
日本の覚醒のために──内田樹講演集
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