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新聞書評
ウィキリークス以後の日本 自由報道協会 (仮)とメディア革命
著者:
上杉隆
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:209ページ
発売日:2011/03/17
価格:777円
分類:
ジャーナリズム
メディアと社会
キーワード:
日本
メディア
革命
評価
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<目次>
第1章 ウィキリークス騒動の真実
第2章 ウィキリークスは何をしてきたのか
第3章 アサーンジとは何者か
第4章 日本の反応は世界の非常識
第5章 すべての問題は記者クラブに通ずる
第6章 「自由報道協会」(仮)が日本のジャーナリズムに革命を起こす
第7章 革命に至る道のり
第8章 これから何が起こるのか
世界はものすごい速さで動き続けている―あとがきに代えて
<上杉隆の本>
報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪
記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争
ジャーナリズム崩壊
リアルタイムメディアが動かす社会: 市民運動・世論形成・ジャーナリズムの新たな地平
私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。
上杉隆のいい本一覧