多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
2011年 新聞・テレビ消滅
著者:
佐々木 俊尚
レーベル:
文春新書
出版社:文藝春秋
新書:237ページ
発売日:2009-07-20
分類:
ジャーナリズム
メディアと社会
キーワード:
新聞
評価
3.5 読者数
3.4
受賞:
新書大賞
19位
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 マスの時代は終わった
「マス」の消滅
「大衆」から「少衆・分衆」へ ほか
第2章 新聞の敗戦
ミドルメディアで情報大爆発
広告業界はテクノロジー化する ほか
第3章 さあ、次はテレビの番だ
開局以来の赤字転落
完全地デジ化と情報通信法 ほか
第4章 プラットフォーム戦争が幕を開ける
グーグルは敵だったか
ネットユーザーを唖然とさせた毎日新聞 ほか
<佐々木 俊尚の本>
電子書籍の衝撃
思想地図β vol.2 震災以後
ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語
Web3とメタバースは人間を自由にするか
レイヤー化する世界 テクノロジーとの共犯関係が始まる
「当事者」の時代
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる
佐々木 俊尚のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
街場のメディア論
日本一心を揺るがす新聞の社説
タブーの正体!
ジャーナリズム崩壊
池上彰の「ニュース、そこからですか!?」
「本当のこと」を伝えない日本の新聞