- 性と生のあわいで
- 液状化した世界の歩きかた
- パーフェクト
- 障害者と家族の幸福について
- リアルゼミと私（１）弟を撮る、自分を見つめる
- 砂袋を浮き袋に
- 仮面の下の「性のリアル」
- 一緒に症状を面白がってほしい
- 信頼の風土
- 対談「相模原事件」と私たち
- リアルゼミと私（２）ある隣人として
- 薬物なしの新しい生き方
- 僕がこの世界にいる意味を探し続ける
- どうぞご自由に
- 路上生活から見えること ２００９年?２０２０年
わたしの身体はままならない: 〈障害者のリアルに迫るゼミ〉特別講義
著者：熊谷晋一郎
伊藤亜紗
野澤和弘
石田祐貴
いちむらみさこ
今井出雲
大島真理佳
笠嶋敏
桐島優太
坂爪真吾
高木佑透
玉木幸則
馬場拓也
haru
樋口直美
出版社：河出書房新社
単行本：256ページ
発売日：2020/08/21
価格：1980円
分類： 社会学概論 障害者
キーワード： わたし 身体 障害者 リアル ゼミ 特別講義
評価
4.0
読者数 
2.6
出版社：河出書房新社
単行本：256ページ
発売日：2020/08/21
価格：1980円
分類： 社会学概論 障害者
キーワード： わたし 身体 障害者 リアル ゼミ 特別講義
評価
4.0
読者数 2.6
＜マイリスト＞
＜目次＞
１ わたしの旅
＜熊谷晋一郎の本＞
- つながりの作法 同じでもなく 違うでもなく
- この国の不寛容の果てに:相模原事件と私たちの時代
- <責任>の生成ー中動態と当事者研究
- リハビリの夜
- 発達障害当事者研究―ゆっくりていねいにつながりたい
- 当事者研究の研究
- 子どもの人権をまもるために
熊谷晋一郎のいい本一覧
＜伊藤亜紗の本＞
- 目の見えない人は世界をどう見ているのか
- 記憶する体
- みえるとか みえないとか
- NHK出版 学びのきほん 感性でよむ西洋美術
- 手の倫理
- 体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉
- ぼけと利他
伊藤亜紗のいい本一覧
＜坂爪真吾の本＞
＜haruの本＞
＜樋口直美の本＞
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