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新聞書評
記憶する体
著者:
伊藤 亜紗
出版社:春秋社
単行本:280ページ
発売日:2019-09-18
分類:
社会学概論
障害者
人文・思想
キーワード:
記憶
体
評価
3.7 読者数
3.0
受賞:
サントリー学芸賞
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<目次>
メモをとる全盲の女性
封印された色
器用が機能を補う
痛くないけど痛い脚
後天的な耳
幻肢と義肢のあいだ
左手の記憶を持たない右手
「通電」の懐かしさ
分有される痛み
吃音のフラッシュバック
私を楽しみ直す
<新聞書評>
記憶する体…伊藤亜紗著 春秋社 1800円
(読売新聞 2019/11/03)
「記憶する体」書評 自分の中の「他者」と付き合う
(朝日新聞 2019/11/16)
<伊藤 亜紗の本>
わたしの身体はままならない: 〈障害者のリアルに迫るゼミ〉特別講義
ぼけと利他
目の見えない人は世界をどう見ているのか
みえるとか みえないとか
手の倫理
NHK出版 学びのきほん 感性でよむ西洋美術
どもる体
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