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ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。: 解離性同一性障害の非日常な日常

著者:haru 
出版社:河出書房新社
単行本:216ページ
発売日:2020/05/26
価格:1650円
分類: 社会・政治  心理学  心理学入門  臨床心理学・精神分析 
キーワード: ぼく  人生  身体  障害  日常 
評価 3.6   読者数 2.6
ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。: 解離性同一性障害の非日常な日常
       

<マイリスト>

<目次>

1 記憶がない―交代人格と暮らす、シェアハウスのような毎日
2 個室がない―ぼくの中は、ぼくだけの空間ではなかった
3 時間もない―DID流ライフハックのススメ
4 頭数はたくさん―ぼくらは、主人格の浮き袋になりえるか?
5 死んでるヒマはない―ぼくらがこの社会で生きるということ
とある日の悟くんとレンタルなんもしない人

<haruの本>

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