- 日本語で考える
- 「…は」の連発―近代日本語における ほか
- 道徳共同体の規準
- コモンズと排除 ほか
- チャレンジャーの事故に関する集団的否認
- リスク社会とは ほか
- 資本主義は自らを信じているのか
- 革命の空間的普遍性 ほか
社会は絶えず夢を見ている
著者：大澤 真幸
出版社：朝日出版社
単行本（ソフトカバー）：324ページ
発売日：2011-05-18
分類： ノンフィクション 社会一般 社会学概論
キーワード： 社会 夢
評価
3.6
読者数 
2.5
出版社：朝日出版社
単行本（ソフトカバー）：324ページ
発売日：2011-05-18
分類： ノンフィクション 社会一般 社会学概論
キーワード： 社会 夢
評価
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＜マイリスト＞
＜目次＞
第１講 「日本語で考えること」を考える
＜大澤 真幸の本＞
- 小室直樹の世界―社会科学の復興をめざして
- 自由という牢獄――責任・公共性・資本主義
- 量子の社会哲学 革命は過去を救うと猫が言う
- 不可能性の時代
- 社会学史
- ふしぎなキリスト教
- 「正義」を考える 生きづらさと向き合う社会学
大澤 真幸のいい本一覧
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