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父として考える
著者:
東 浩紀
宮台 真司
レーベル:
生活人新書
出版社:NHK出版
新書:256ページ
発売日:2010-07-08
分類:
ノンフィクション
社会一般
社会学概論
キーワード:
父
評価
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<目次>
第1章 親子コミュニケーションのゆくえ―家族を考える
時間感覚の変化
宮崎アニメへの反応 ほか
第2章 子育てを支える環境―社会を考える
ロスジェネ系議論の問題点
専業主婦願望の背景 ほか
第3章 均質化する学校空間―教育を考える
グループワークができない子どもたち
なぜ班活動は衰退したのか ほか
第4章 コネ階級社会の登場―民主主義を考える
運命の出会いと必然性信仰
バックドア問題 ほか
<東 浩紀の本>
ショッピングモールから考える ユートピア・バックヤード・未来都市
地域社会圏モデル ――国家と個人のあいだを構想せよ
一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
新記号論 脳とメディアが出会うとき
ゲンロン戦記-「知の観客」をつくる
郵便的不安たちβ 東浩紀アーカイブス1
動物化するポストモダン オタクから見た日本社会
東 浩紀のいい本一覧
<宮台 真司の本>
神なき時代の日本蘇生プラン
小室直樹の世界―社会科学の復興をめざして
社会という荒野を生きる。
社会システム理論: 不透明な社会を捉える知の技法
「世界」はそもそもデタラメである
きみがモテれば、社会は変わる。
私たちはどこから来て、どこへ行くのか
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14歳からの社会学
私たちはどこから来て、どこへ行くのか
日本の大問題 「10年後」を考える 「本と新聞の大学」講義録 2
社会システム理論
きみがモテれば、社会は変わる。
「世界」はそもそもデタラメである