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逆説の日本史24: 明治躍進編 帝国憲法と日清開戦の謎

著者:井沢 元彦 
出版社:小学館
単行本:332ページ
発売日:2018/12/17
価格:1705円
分類: 日本史一般  明治維新 
キーワード: 逆説  日本史  帝国  憲法     
評価 3.7   読者数 2.4
逆説の日本史24: 明治躍進編 帝国憲法と日清開戦の謎
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 大日本帝国の構築3 帝国憲法と教育勅語―知られざる「陰のプランナー」
  • 「歴史学の三大欠陥」がもたらした“徳川綱吉はバカ殿”という誤解
  • 日本歴史学界が陥る「滑稽なまでの史料絶対主義」
  • 「飛鳥時代」というおかしな時代区分を放置し続ける歴史学者たち ほか
第2章 大日本帝国の試練1 条約改正と日清戦争への道―「文明と野蛮の対決」のリアル
  • 幕末・明治の日本人が朱子学によって「優越思想」に染まっていった「皮肉」
  • 明治最大の課題「不平等条約の改正」を目論み繰り広げられた「鹿鳴館外交」
  • 大隈重信が条約改正の突破口に考え出した「外国人判事の登用」という奇手 ほか
第3章 大日本帝国の試練2 台湾および朝鮮統治―「同化政策」の成功と誤算
  • 閔妃虐殺を「救国の義挙」と主張する反日韓国人作家金完燮
  • 改革派を弾圧し守旧的な政治を断行した閔妃は「韓国近代化のガン」
  • 言論の自由より「先祖の名誉」が優先する朱子学社会 ほか

<井沢 元彦の本>