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新世界秩序と日本の未来 米中の狭間でどう生きるか
著者:
内田 樹
姜 尚中
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:256ページ
発売日:2021/07/16
価格:946円
分類:
国際政治情勢
キーワード:
世界
秩序
日本
狭間
評価
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<目次>
序論 世界史を動かす舞台としての東アジア(姜尚中)
第1章 問題提起―二〇一三年以降の自民党政権で日本はどう変わったか
第2章 アメリカについて考える
第3章 中国について考える
第4章 「新冷戦」の時代に世界はどう動くか
第5章 米中の狭間で、日本はどう生きるか
あとがき(内田樹)
<内田 樹の本>
世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて
街場の米中論
街場の文体論
複雑化の教育論
戦後民主主義に僕から一票
日本習合論
街場の戦争論
内田 樹のいい本一覧
<姜 尚中の本>
世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて
「自由」の危機 ――息苦しさの正体
「日本」をめぐって―網野善彦対談集
戦争の世紀を超えて その場所で語られるべき戦争の記憶がある
NHK「100分de名著」ブックス 夏目漱石 こころ
トーキョー・ストレンジャー
人口減少社会の未来学
姜 尚中のいい本一覧