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街場の戦争論 (シリーズ 22世紀を生きる)
著者:
内田樹
出版社:ミシマ社
単行本:288ページ
発売日:2014-10-24
分類:
ノンフィクション
現代思想
政治入門
キーワード:
街場
戦争論
評価
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<目次>
第1章 過去についての想像力
二十二世紀の日本の風景はどうなっているか
帝都の空は澄んでいた ほか
第2章 ほんとうの日本人
あったかもしれない戦後文学
主権国家の国民であることの気分 ほか
第3章 株式会社化する日本政治
現代日本のバックラッシュ
安倍政権の政策「未来予測」 ほか
第4章 働くこと、学ぶこと
仕事はあるのに求職者が来ない理由
仕事は仕事のほうからやってくる ほか
第5章 インテリジェンスとは
支配層のクロスオーバーな連帯
歴史的スパイ「キム・フィルビー」事件 ほか
<内田樹の本>
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
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沈む日本を愛せますか?
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