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新聞書評
日本習合論
著者:
内田樹
出版社:ミシマ社
単行本:296ページ
発売日:2020/09/19
価格:1980円
分類:
文化人類学一般
評価
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<目次>
第1章 動的な調和と粘ついた共感
第2章 習合というシステム
第3章 神仏分離と神仏習合
第4章 農業と習合
第5章 会社の生命力を取り戻す
第6章 仕事の概念を拡大する
第7章 日本的民主主義の可能性
第8章 習合と純化
<新聞書評>
今週の本棚:橋爪大三郎・評 『日本習合論』=内田樹・著
(毎日新聞 2020/11/21)
<内田樹の本>
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複雑化の教育論
戦後民主主義に僕から一票
街場の戦争論
日本の覚醒のために──内田樹講演集
街場のメディア論
最終講義 生き延びるための七講
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