抵抗はなぜ壮大なる反動につりあわないのか―閾下のファシズムを撃て
憲法、国家および自衛隊派兵についてのノート
実時間の表現
動員と統制
軽蔑
キンタマ
自分のファシズム
夢の通い路
もっと国家からの自由を―闘いとるべき「知」の境界
マスメディアはなぜ戦争を支えるのか
言論の闘いに“時効”はない
抗暴とはなにか
記憶殺しと記憶の再生
あの声、あの眼
空とブルカと箱写真
破片
危機の認識と抵抗のありようについて
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<辺見 庸の本>
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