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新聞書評
水の透視画法
著者:
辺見 庸
レーベル:
集英社文庫
出版社:集英社
文庫:344ページ
発売日:2013-02-20
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
文学理論
キーワード:
水
評価
3.8 読者数
2.6
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<目次>
1
絵入り洋燈と観覧車
栴檀の大樹の下で
永久凍土のとける音 ほか
2
たけのこ懐石
ことばに見はなされること
断念の沼のカエルたち ほか
3
堕落した神
痛みのめぐみ
よるべきはなにもなし ほか
<新聞書評>
水の透視画法 [著]辺見庸
(朝日新聞 2011/07/31)
<別版>
単行本
(2011-06-15)
<辺見 庸の本>
もの食う人びと
自分自身への審問
しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか
私とマリオ・ジャコメッリ―「生」と「死」のあわいを見つめて
1★9★3★7(イクミナ)
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
瓦礫の中から言葉を わたしの〈死者〉へ
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