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新聞書評
不安の正体!
著者:金子 勝
藤原 帰一
宮台 真司
A・デウィット
出版社:筑摩書房
単行本:400ページ
発売日:2004-10-15
価格:1944円
分類:
ノンフィクション
政治入門
キーワード:
不安
正体
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<目次>
1 イラク戦後の世界
反戦ロジックが力を失った理由
アメリカは今や“江戸幕府”である ほか
2 大衆動員と「信頼」の崩壊
アメリカ政府の巧妙なメディア戦略
戦争報道を受容する側の問題 ほか
3 「よき社会」とは何か?
アメリカ経済の楽観論と悲観論
住宅バブルの崩壊は何をもたらすか? ほか
討議を終えて(パーフェクト・ストーム(アンドリュー・デウィット)
ガンマンの教訓(藤原帰一) ほか)
<新聞書評>
不安の正体!―メディア政治とイラク戦後の世界 [著]金子勝、A・デウィット、藤原帰一、宮台真司
(朝日新聞 2004/12/19)
<藤原 帰一の本>
戦争の条件
揺らぐ世界 :〈中学生からの大学講義〉4
藤原 帰一のいい本一覧
<宮台 真司の本>
戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島
民主主義が一度もなかった国・日本
小室直樹の世界―社会科学の復興をめざして
社会という荒野を生きる。
父として考える
日本の難点
私たちはどこから来て、どこへ行くのか
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