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新聞書評
問い続ける力
著者:
石川善樹
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:286ページ
発売日:2019/04/05
価格:968円
分類:
思想
哲学
論理学・現象学
キーワード:
力
評価
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<目次>
第1部 「問い」を問う
ぼくらのグランド・チャレンジ
問いの本質―演繹と帰納
イノベーションを生み出す問い
「信じる」ことの効用
偉大な研究者の共通点
どこから考え始めるか
考えるとは何か?
戦争と平和
第2部 問い続ける達人たち
長沼伸一郎―考えるとは何か?
出口治明―時代とは何か?
御立尚資―大局観とは何か?
寺西重郎―日本的資本主義とは何か?
岩佐文夫―直観とは何か?
若林恵―文化とは何か?
二村ヒトシ―性とは何か?
松嶋啓介―アートとは何か?
<石川善樹の本>
どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた
むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ
フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略
石川善樹のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
はじめての哲学的思考
ファンベース
具体と抽象
知性の限界
資本主義に出口はあるか
戦後入門