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匠の流儀: 経済と技能のあいだ

著者:松岡 正剛  中谷 巌  田中 優子  松本 健一  隈 研吾  西松 布咏  柳家 花緑  安田 登  エバレット・ブラウン  小堀 宗実  吉野 孝行 
出版社:春秋社
単行本(ソフトカバー):392ページ
発売日:2015/02/19
価格:1980円
分類: ノンフィクション  社会一般  社会学概論 
キーワード:   流儀  経済  あいだ 
評価 3.5   読者数 2.2
匠の流儀: 経済と技能のあいだ
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 資本主義社会と匠たち―社会力・経済力・文化力(松岡正剛)
第2章 日本の経済文化の本来と将来(グローバル資本主義と日本(中谷巖)
江戸の価値観から日本を見る(田中優子)
編集的日本像(松岡正剛)
セッション 日本の抱えている問題と可能性(田中優子+中谷巌+松岡正剛))
第3章 日本とは何か―卒近代・脱近代・超近代を考える(海からみた近代日本(松本健一)
セッション 日本人と象徴性(隈研吾+松本健一+松岡正剛)
セッション 茶の湯と日本のこころ(小堀宗実+松岡正剛))
対談 「つなぐ・むすぶ・かわる」―ネットワンシステムズのユニークネスと縁座
  • 吉野孝行
  • 松岡正剛

<松岡 正剛の本>

<中谷 巌の本>

<田中 優子の本>

<松本 健一の本>

<隈 研吾の本>

<安田 登の本>