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新聞書評
なぜぼくが新国立競技場をつくるのか
著者:
隈研吾
出版社:日経BP
単行本:216ページ
発売日:2016-05-20
分類:
スポーツ
建築家・様式
日本の建築
キーワード:
ぼく
評価
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<目次>
第1章 逆風のなか、新国立競技場をつくる
第2章 木の建築だからできる“偉大なる平凡”
第3章 都市のさまざまな矛盾を引き受ける
第4章 “辺境”の日本から理屈を超えた建築を
第5章 先輩の仕事を引き継ぐ―大成建設・山内隆司会長
第6章 黒子として支える―梓設計・杉谷文彦社長
第7章 都市の祝祭性と建築―対談・茂木健一郎
<新聞書評>
今週の本棚・本と人
『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか』 著者・隈研吾さん
(毎日新聞 2016/07/10)
<隈研吾の本>
建築家、走る
自然な建築
反オブジェクト―建築を溶かし、砕く
日本人はどう住まうべきか?
人口減少社会の未来学
匠の流儀: 経済と技能のあいだ
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