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新聞書評
日本人の身体
著者:
安田 登
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:254ページ
発売日:2014-09-08
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
日本人
身体
評価
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<目次>
第1章 「身」と「からだ」
欠落した身体
はだか ほか
第2章 曖昧な身体
主客の境が溶けるとき
時間の境も曖昧に ほか
第3章 溢れ出る身体
溢れ出す身体
情緒 ほか
第4章 ため息と内臓
環境と直接つながりたいという欲求
『古事記』に見る欲求の変化 ほか
<新聞書評>
日本人の身体 [著]安田登
(朝日新聞 2014/11/02)
<安田 登の本>
変調「日本の古典」講義 身体で読む伝統・教養・知性
異界を旅する能 ワキという存在
野の古典
身体感覚で『論語』を読みなおす。: ―古代中国の文字から―
ワキから見る能世界
NHK出版 学びのきほん 役に立つ古典
身体能力を高める「和の所作」
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