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自然な建築
著者:
隈 研吾
レーベル:
岩波新書
出版社:岩波書店
新書:213ページ
発売日:2008-11-20
分類:
建築家・様式
キーワード:
自然
建築
評価
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<目次>
序章 二〇世紀とは
1 流れゆく水―水平へ、そして粒子へ
2 石の美術館―切断の修復
3 ちょっ蔵広場―大地と融けあう建築
4 広重美術館―ライトと印象派と重層的空間
5 竹―万里の長城の冒険
6 安養寺―土壁のデモクラシー
7 亀老山展望台―自然と人工の境界線
8 和紙―究極の薄い壁
終章 自然な建築はサステイナブルか
<隈 研吾の本>
建築家、走る
なぜぼくが新国立競技場をつくるのか
反オブジェクト―建築を溶かし、砕く
日本人はどう住まうべきか?
人口減少社会の未来学
匠の流儀: 経済と技能のあいだ
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建築家、走る
反オブジェクト
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